Education
Ota Fab
Ota Fab (おおたFab) は日本のファブリケーション施設の1つです。 そこでは3Dプリンタやレーザーカッターを自由に使用することができます。
いくつかのワークショップをOta Fab内で定期的に実施しています。 この夏、プログラミング,デザイン,エレクトロニクス,メカニクスに関する、 PLEN2を使用したワークショップに参加することが可能です。 興味がある方は下記のリンクをそれぞれご参照ください :)
Gifte!
Gifte! (ギフテ) は、株式会社みらいスクールの提供する「こどもに本物の体験を贈る体験ギフト」です。
何回かに分けて、PriLabの会社内においてPLEN2のワークショップを開催しました。 内容が盛りだくさんであったこともあり、参加者の皆さまがすべてを理解しきるのは大変そうでしたが、 最後には全員が自由自在にPLENを動かせるようになりました。
Knowledge Capital
うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」の体感イベントに参加しました。 WebブラウザからPLENの動きを直感的に作成する「Motion Editor」とPLENの動きに、 参加したこどもたちは大興奮でした。
Apple Store
アップルストア心斎橋,渋谷,仙台,札幌の各ストアにおいて、こどもたちにPLENの操作体験をしてもらいました。 PLENとストアの相性は良く、とても良い雰囲気の中でイベントを行うことができました。
Event
Maker Faire Tokyo
Maker Faire Tokyoにおいて、Intel Edisonブースの一角で参加をさせていただきました。 多くの魅力的なメーカーやプロダクト,新鮮な驚きを見せてくれる参加者に出会え、とても良い体験になりました。
Ars Electronica
Ars Electronica (アルスエレクトロニカ) は、オーストリアのリンツにあるメディアアート,デジタルアートに関する世界的なイベントです。
その中心地で、メディアセンター的な役割を果たしているアルスエレクトロニカセンターのメインギャラリー「RoboLab」に、 2009年のリニューアルオープンと同時にPLENは常設展示されました。
SxSW
サウス・バイ・サウスウエスト (SxSW) は、アメリカテキサス州オースティン市で行なわれる、 音楽祭・映画祭・インタラクティブフェスティバルなどを組み合わせた大規模イベントです。 このようなイベントに参加できたことを誇りに思います。
訪問者の「So Cooool!」,「Awesome!」といったようなアメリカンなリアクションに気分を良くし、 少しばかり無茶な要求にも喜んで対応することができました。
Kickstarter
Kickstarterにおいて、オープンソースでプリンタブルなロボットキット「PLEN2 (プレンツー)」のプロジェクトを立ち上げました。
私たちはPLEN2を用いて、人間とテクノロジーの関係を拓くことを目指しています。 ロボットは決して人間の職を奪う存在ではなく、頼もしいパートナーとなると信じています。 人とロボットが共存する世界をつくるために、ぜひみなさんもPLEN2をお手に取ってみてください!
CBS "The Amazing Race"
アメージングレース (The Amazing Race) は、米国CBSのリアリティ番組シリーズで、 2003年から2009年まで7年連続でエミー賞 (リアリティ番組部門) を受賞した人気番組です。
PLENはシーズン12のエピソード9に登場。参加者はPLENを携帯電話で操作し、サッカーゲームにチャレンジしました。 この番組の参加者の優勝賞金は当時のレートで1億2千万円! 参加者のみならず、スタッフやロボットに対しても、公平性に対する厳格なルールが課せられるため、 非常にピリピリしたムードでの撮影となりました。
また、サブプライム不況前のアメリカということもあり、撮影はとても予算をかけた大掛かりなもので、 大阪での撮影のためにスイスホテルの1フロアを約1ヶ月間借り切ったり、撮影用のレンタカー40台を用意したりと、すさまじいものでした。
Alliance
HARIO
HARIO株式会社の製品「プルアップティーメーカー」のPVへ、PLENは出演依頼を受けました。 スタッフの方々にとてもかわいく撮影を行っていただけ、心なしかPLENもご満悦の様子です。