倒立振子3号機改造 専用基板化 |
場所が決まればパーツの半田付け作業となる、まず電源回路を組み上げこの段階でテスト、異常はなさそうである。つぎにマイコンを組みつける、ここでまたテスト。こういうふうに一段階ずつテストをしていかないと一気に組み上げて後で不具合が起きると原因究明に結局時間がとられるのので、これまでの経験からの知恵からこうしている。
組みあがった基板である、従前の3号機での2枚の基板が一枚になった。
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2015年 07月 05日
電源回路、マイコンに目途が立ったので、全体の回路図を作成する。
同時に基板上での各パーツの配列を検討する。基板サイズ55×70mm上に各パーツを仮置きしてパーツ間の配線特に電源周りの配線が最も短くなるような配列を考えなければいけない。とはいってもジャイロセンサーは基板の中央すなわち機体の中央になるよう基板の中央に場所が決まってしまうので、残りのパーツの場所もさほど自由度があるわけではない。なんとかすべてのパーツが基板上に収まりそうである。 場所が決まればパーツの半田付け作業となる、まず電源回路を組み上げこの段階でテスト、異常はなさそうである。つぎにマイコンを組みつける、ここでまたテスト。こういうふうに一段階ずつテストをしていかないと一気に組み上げて後で不具合が起きると原因究明に結局時間がとられるのので、これまでの経験からの知恵からこうしている。 組みあがった基板である、従前の3号機での2枚の基板が一枚になった。 ■
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by kookymaverick
| 2015-07-05 07:58
| Arduino
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